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2014年11月06日 14:05

三郷町フォトコンテスト2014表彰式・作品発表

都市交流・産業振興部が主催するフォトコンテストの審査が10月12日に行われ、応募数114点の中から町民の投票と6名の審査員の審査により入選作品が選ばれました。そしてようやく11月2日の文化祭に表彰式と入選された作品のお披露目がありました。

 

詳細はこちら:フォトコンテストの表彰式&作品発表

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2014年11月06日 09:46

フォトコンテストの表彰式&作品発表

11月2日(日)三郷町文化祭にて三郷町フォトコンテスト2014入賞者の15作品がお披露目され、午後には表彰式が行われました。

上:フォトコンテストの入賞作品の一部

上:特選賞 荻山清和氏 「夕照の丘」 

下:受賞者の皆様と都市交流・産業振興部会員の方々

左下:入賞の賞金と片手では持ちにくいほどのお米を受け取る受賞者

右下:特選賞と特別賞を受賞された荻山清和氏

その後各受賞者は一言ずつ受賞や写真に対する思いを述べられました。入賞者の皆様、本当におめでとうございました!そして、三郷町の素晴らしい風景を最大限に引き出していただきありがとうございました。これからも三郷町へ足を運び、写真を撮り続けてください。

 

下:入賞者の作品のスライドショー(小さい画像をクリックするとスライドショーになります)

*スライドショーは現在スマートフォンの画面サイズには対応されていないことをご了承ください

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2014年11月06日 09:41

広報紙とれたて 2014年11月号できあがりました

11月号広報紙ができあがりました。

 

とれたて 2014年11月号発行

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2014年11月05日 16:43

とれたて 2014年11月号発行

*最初のイメージをクリックしていただくとPDF版が自動的にダウンロードされます

 

主な記事: 

  • 三郷町フォトコンテスト入賞者決定
  • 三郷町文化祭で健康づくり
  • 三郷の魅力を語り合おう
  • 史跡の標柱をリニューアル
  • 今年も”ごへだ”の秋が来た
  • すてきな”出会い”をあなたに
  • 編集後記  

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2014年11月05日 09:58

健康コーナーで健康チェック

11月2日(日)三郷文化祭で健康福祉・生活環境部会は三郷診療所待合室に「健康コーナー」を設置しました。

上:健康推進課職員方と健康福祉・生活環境部会部員方

 

診療所内では健康推進課職員が町民の血圧と体重を図り、年齢を基にご飯やお菓子といった糖分の摂取量を勧告されていました。健康診断の結果を持参すればより詳細なアドバイスをいただけたり、自宅からお味噌汁を持参して毎日体内に取り入れているお味噌汁の塩分を計測できる機材も準備されていました。

上:保健師から食に対するアドバイスを聞く町民

診療所の駐車場ではノルディックウォーク用のスティックを使用して健康的な歩き方を体験できるエリアを設けました。最終的には80名以上の方が健康コーナーに足を運ばれ、食を通して健康を維持する方法や知識を得られました。ご参加された皆様、ありがとうございました!

 

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2014年11月03日 16:36

三郷町文化祭

こんにちは、三郷町ふるさと協力隊のmeganeです。

 

11月2日(日)に第32回目の三郷コミュニティーセンターで毎年恒例の文化祭が開催されました。数日前からコミュニティーセンター・振興事務所のスタッフは忙しく動き、文化祭の準備や調整などを行われていました。そうするうちにあれよあらよと町内から沢山の展示作品が次々と持ち込まれ、段々と会場がにぎやかになっていったので、町をあげての文化祭はどういうものなのかとても楽しみでした。

 

当日は午前9時からステージでのパフォーマンスアートが始まりました。色々な種類の踊り(鳴子・民踊・こども民踊・バサラ・フラ)に音楽(コーラス・子供のリコーダー・三味線・フルート&オカリナ)、子供歌舞伎や気功太極拳、お笑い、そして座ってできるヨガも行われるなど、ステージ上では盛りだくさんの催しが一日中行われていました。発表された方々はステージに上がる前は少々緊張気味のように見える時もありましたが、舞台では皆様楽しそうに1年の成果や特技を惜しみなく披露されました。パフォーマンス以外にも三郷町フォトコンテストの表彰式が行われ、入賞者がそれぞれの写真に対する思いをお話していただきました。

他には小中学生からシニア達の作品、編み物・織物・墨絵・書道・絵画・陶芸・押し花・写真・華道・盆栽・木工・手芸・竹材彫刻・フラワーアレンジメント等と多くの素敵な作品があらゆる部屋に展示されていました。振興事務所内を回ってみると三郷町には精力的に芸術活動を行っている町民が多くいることを知り、とても誇らしく思えます。美術館やギャラリーとは違い、作家の名前を見るとどなたかわかるものがいくつかあり、その作品に対し親近感がわくのも町の文化祭ならではです。

 

隣の保健所前ででは健康福祉・生活環境部会の部会員方が健康コーナーでできる健康チェックの参加者の募集をしたり、保健師さんのサポートをされました。文化祭に欠かせない食べ物は、恵那市観光協会三郷支部がコミュニティーセンターの前であったかくて美味しいごへだやキノコ汁を振る舞い、文化祭に足を運ばれた方で賑わっていました。茶道講座生によるお抹茶コーナーも室内で設置され、参加者は美味しい和菓子と共にお抹茶を味わえました。

 

目や耳だけでなく、お腹も満足できる文化祭は盛況のうちに終わりました。参加者の皆様、ご苦労様でした!

 

 下:文化祭のスライドショー

*スライドショーはFLASHプレーヤーを使用しています

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2014年10月29日 16:07

第2回清流の国ぎふまちづくり実践隊養成講座@岩村&串原

皆様こんにちは、三郷町ふるさと活性化協力隊のmeganeです。

秋も本番に入り、三郷でも少しずつですが紅葉が目につくようになってきました。そして、寒さに負け、ついに暖房も使い始めました…。それでも日中はじーっとして室内にいるより外の方で動いている方が暖かいのかなと感じます。

 

今回は岐阜の各地で活躍されている地域協力隊やふるさと活性化協力隊、学生さん方、そして郡上市の方々が恵那市に集合し、空き家活用に取り組まれている岩村と串原の2団体にそれぞれの活動を紹介していただく講座があり、私も参加してきました。7月にも一度中野方・飯地まちづくり委員会の方々に同行させていただき串原の空き家対策を見学しましたが、4か月後にもう一度訪れてその時に見逃したかもしれない空き家対策の鍵や前とは違う視点から物事が見えるかなと思い再度訪問です。

 

<ホットいわむら>

まず初めは岩村振興事務所にて岩村町のまちづくり実行部隊といわれる任意団体「ホットいわむら」の活動内容を岩村のふるさと協力隊として活躍されているSさんが講師として紹介されました。同じ協力隊でもSさんはもう今年度で3年目を迎えるベテランさんであり、ホット岩村のプレゼンをとてもスムーズに行われました。また、ふるさと協力隊OBで現在岩村でプラニング事務所を運営されているNさんがコーディネーターとしてサポートに入られていました。

団体の主な取り組みは少子高齢化や空き家対策、そして移住定住といったどこのまちでも共通するものでしたが、岩村独自の悩みは農村地域の空き家は少ないのに対し観光名物である城下町は6件に1件が空き家であるということでした。

 

自治会の援助でアンケートを各町内へ配っていただいたり、多くの家主さんはお盆以外帰省されない方が多いのをヒントに郵便ポストに空き家に対するアンケートを入れて置いたことにより空き家の実態が少しずつ把握できるようになったそうです。現在までに約50件の空き家情報をリスト化したと知り、空き家の深刻度が伝わりました。ホットいわむらの広報誌などで空き家対策チームの活動を町民に認知していただき、そのうちに所有している家を町のために使っていただきたいという方が現れたのでそこから空き家対策の実践に移られました。アンケート調査で得られた情報に基づき恵那市の空き家バンク登録者向けの空き家見学会を開催したりと、アンケートはとても役に立っていることが伺えます。

 

空き家対策で工面しなければならないのはお金だけでなく、人手の数も同じくらい重要です。ホット岩村の対策の1つ目は知り合いを通じ都内の大学生サークルを岩村に呼び寄せ、その空き家の清掃や不用品整理を合宿という名目で協力・実施していただいたそうです。若い人が関わることで教育的な要素が空き家対策に練りこまれ、企画した側と学生方お互いが得をするwin-winシチュエーションができたと思います。2つ目の対策は三郷町のあんじゃないの家のように補助金を申請し、参加体験型の「空き家利活用実践ワークショップ」を今年度5回開催され、改修工事された物件は期間限定のレコードショップとして生まれ変わりました。その他にもペンキ塗りを体験イベントとして人材を募集したりと、とても活発的に活動されています。

 

活動の説明終了後は岩村のまちへ繰り出し空き家を数件拝見しました。この仕事に就くまでは建築の仕事に関わっていましたので建物や空き家を見学するのは心躍る瞬間です。どれだけ朽ちていたとしても、まだ再生可能な物件であればその可能性の中に秘めてある素敵な空間をついつい妄想してしまいます。岩村の城下町は町屋で形成されているので普段見慣れていない町屋を奥の方まで見学するのはとても面白かったです。

上:美濃丈プラニングの事務所でもある清和堂スペースの前にて。ここも以前空き家だったところを修繕し、奥の部屋は事務所、そして道沿いの空間を活用し色々なプロジェクトをここで企画している。今回は石の彫刻家の個展スペースとして準備中でした。

上:2つ目の空き家見学。長さ50m近くある敷地の中に一つ一つの部屋が個々の建物に見えたり坪庭や土間があり、外なのか中なのかわからない空間が面白い。台所にはまだ井戸水用の手動ポンプがあった。

上:3つ目の空き家見学。元は染工場だった建物で構造はかなり歪み不安定だが、奥の方に向かうときれいだったであろう庭や離れ(倉庫?)が存在する。空き家対策チームの建築士はプロにこの物件の改修工事を行ってもらうには最低3千万はかかるとのこと。まちづくりの有志の方が家主が決めた取り壊しを中断し、個人的にこの物件を購入。将来はまちの活性化に向けてゲストハウスにしようと考案中だそう。

 

<奥矢作森林塾>

昼食後はマイクロバスで串原に向かい、奥矢作レクリエーションセンターにてNPO奥矢作森林塾主宰の大島さんが団体の活動内容の要点を紹介されました。奥矢作森林塾は昨年度の全国過疎問題シンポジウム2013inながさきで全国過疎地域自立促進連盟会長賞を受賞されました。

そもそも奥矢作森林塾の始まりは平成12年の大雨で矢作ダムに大量の流木がたまってしまった問題に直面した際だったそうです。まずは大規模な炭化窯を作り、流木や間伐材で炭を生産、出荷することに成功されました。また、流木が多いのは手を入れていない山が多く、間伐されていない山は細い木が育ち地盤も弱くなる問題には森林整備の講座や森林健康診断、間伐実習などを行い森林を健康にしてくれる人材育成に力を入れられています。

 

そして、移住定住促活動として恵那市ではどこよりも早く参加者が未来の移住者と想定した古民家リフォーム塾を開催し、今年で6回目を迎えています。地元の大工さんや建築士さんが監修し、住宅を購入された方が材料費をまかない、参加者は1泊2日分のご飯と宿泊代分の研修料を支払うシステムです。リフォーム塾に1年を通し参加することにより、地域の景観や四季を知ることはもちろん、地元の住民との関わり方やしきたり・食・文化などを肌で学べます。それだけではなく、地元の方たちも塾の参加者が地域に適合できる人材かどうか判断できる機会でもあるとても合理的な移住定住の方法で、全国的にもモデルケースとして取り上げられるようになりました。5年前は30件あった空き家も、現在は6、7件まで減らせた実績が素晴らしいです。実際に元塾生さん2人ののご自宅を訪問し、移住された経緯や移住してからの感想などを聞く機会もいただけました。三郷町のあんじゃないの家も奥矢作森林塾をモデルに1年を通し改修工事講座を行い、市内外から講座生を集めて古民家再生を行いました。現在は少し活動のペースが落ちていますが、理想としては奥矢作森林塾のように「串原に行けば必ず何かイベントがある」と思っていただけるような活動ができるよう模索中です。

上:第1期生のご自宅の前にて。家の裏の山でとれた間伐材を使用し川に橋を作ったり、小屋を作ったりと、とても今の生活を楽しんでいる様子でした。

最後は現在改修工事を行っている串原郷土館の現場を拝見しました。以前は「開かずの郷土館」といわれて使用されていなかった場所を、カフェとして再生するため今頑張っています。とても立派な構造や燻のかかった材木竹などふんだんに見られる立派な物件です。古民具が展示されている資料館の中のカフェははたしてまちの活性化・または人が集まる場所になるかどうか、とても楽しみです。来年3,4月にはオープンするそうですので是非足をお運びください。

 

この日はこれでおひらきとなりましたが、このようにエネルギーある空き家対策の活動を見学するにあたり、とても勇気をもらえるような気がします。「あそこもがんばっているんだから私たちもやってみよう!」と刺激をもらうことによる向上効果があると思うのですが、この気持ちを無駄にしないよう、そして個々の地域の住民方にもその思いをきちんと伝えて空き家対策が実行・実施できるようあきらめずに空き家対策の必要性を広めていきたいと思います。

*スライドショーをご覧になるにはAdobe Flashが必要です。

 

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2014年10月27日 16:01

景観まちづくりワークショップ第2回:椋実地区と前日散策ツアー

こんにちは、三郷町ふるさと活性化協力隊員のmeganeです。

 

10月25日(土)恵那市景観まちづくりワークショップ三郷町第2回目が各地区で開催されました。前回ワークショップ第1回目の後日に野井地区を担当されている早稲田大学の学生方とまちづくり委員会I会長と共に野井地区を散策する機会がありましたが、今回はワークショップの前日に椋実地区を担当の京都大学の学生方と椋実区長代理Wさん、そして三郷町地域協議会会長Mさんと共に椋実地区の殿畑を回り地元を紹介する即席ツアーに参加させていただきました。

 

<椋実散策ツアー>

まずは殿畑の住民が大切にされている白山神社を拝見。椋実地区は他の2地区と比べそう大きくはないのですが、殿畑と椋実でそれぞれの地域に神社が2つあります。白山神社は北からだと418号線沿いにある入り口が民家の後ろに隠れて少々わかりにくい場所にありました。普段もう少しゆとりをもち車を走らせ、まちなみや風景を観察せねばと反省です。

隣接している薬師堂をよこに、階段を108段登りきり参道を鳥居まで進むと立派な狛犬と拝殿(本殿)が迎えてくれました。古くなってしまった社を建て変える際はあんじゃないの家で大変お世話になっている地元建築士Kさんが設計されたり、神社の参道に敷き詰められている白砂利は殿畑の住民が足で上まで砂利を運んだりと、お祭りなどの年間行事だけでなく管理・整備全てが住民の手によって白山神社は守られていることに心を打たれました。そのあとは用水沿いを散策したり、川沿いの桜並みを拝見し、最後に日が落ちる前に寿老の滝の先にある黒の田湿原まで見せていただきました。椋実区長代理Wさん、三郷町地域協議会会長Mさん貴重な時間や体験談、運転をありがとうございました。

<景観まちづくりワークショップ第2弾>

翌日昼過ぎにあんじゃないの家で椋実地区の景観まちづくりワークショップ第2弾が実施されました。

 

前半は先生や学生方が椋実地区を調査して発見したことや感じたことを学問的に分析し、バーチャルまち歩きと称して写真を通しながら椋実地区をまわる調査発表をしていただきました。そのあとは椋実と殿畑エリアに分かれ、それぞれの住民方から何が地域に大切かと考えるワークショップを行いました。私は殿畑チームを視聴していましたが、殿畑では白山神社、そして神社としきたりを守るための住民、人材育成が真っ先にあがりました。他には田畑(農村景観)の整備、三面張りになっていない川、美味しいお米とお米を作り出す川沿いのデルタ地域、絶滅危機種もある数々の野の花、鳥の種類、蛍といった生物の保全保護なども地域には大切な財産だということもわかりました。椋実の方では寿老の滝以外にはお祭りのときに流れる椋実音頭、住民の無尽(むじん)、そしてご近所とのお付き合いなどといった無形的な地域のつながりが大切だということを再確認されました。

 

地域策定会議の時も感じましたが、将来のまち・地域の理想図を考えてもらうときに「こうあって欲しい」という願いはあっても、それよりも将来直面するであろう問題に対する心配の方が住民の中で大きく存在しているように思います。心配することは状況や問題を意識・把握していることなのでとても良いスタート地点に立っています。次のとるべきステップとしてはその問題に対して何らかのアクションを起こす(闇雲にではなく、きちんと将来を見据えたプランを幾つかたてたうえで行動する)ことで心配事を少しずつ解決・減らし、将来の希望を実現できる方向へ向かえるのではないでしょうか。住民主体のアクションプランはどういったものなのか、楽しみにしています。

 

<余談>

前夜は地域の住民と学生方で懇親会が行われたそうで、当日会場の雰囲気はとても和やかで皆さん打ち解けて和気あいあいと話が尽きることなくお話しされていました。あんじゃないの家が改修工事中に講座生や関係者全員が体験したことですが、共有するゴールがあっても仕事や作業のみではなかなか他人と打ち解ける機会がありません。一番他人とお近づきになりやすい方法は「同じ釜から飯を食う」といわれるように、一緒にご飯(お酒も?)を用意したり食べることです。それを何度も繰り返すうちに親戚みたいなお付き合いができるようになりました。そういう意味では京大の学生方は上手に椋実地区の住民に迎え入れられたように思います。

*スライドショーはFLASHプレーヤーを使用しています

 

 

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2014年10月27日 11:20

地域計画策定部会会議第4回

こんにちは、三郷町ふるさと活性化協力隊のmeganeです。

 

今回10月24日に行われた地域計画策定部会会議は早くも4回目を迎えました。

前回あった目標となる10本の柱を3本に減らし、その3本の柱の内容をもっと整理する作業を行いました。第1次後期地域計画(2011~2014)の時から目標を達成するための取り組を仕分けしたり、実行できたものは削除していったりと、2つのグループに分かれ参加者の意見を聞きながら細かな修正を入れました。まだ完璧に整理しきれてはいませんが、第1次後期地域計画の時よりはだいぶ柱の内容がすっきりできてきたのではないかと思います。現時点ではっきりとしている3本の柱は以下です:

 

<3本の柱>

1.自然・景観・文化

  • 郷土の誇りの磨き上げと良さの再発見
  • 教育文化・市民参画

2.住む・環境

  • 定住促進と空き家・地域の活性化
  • 安定した雇用の確保
  • 都市交流・産業推進

3.健康・福祉・安全

  • いつまでも元気で健康な人づくり支援
  • 子育て支援
  • 地域安全対策の推進

 

少しずつですが、前進しています。

次回は11月13日(木曜日)19:00~です。よろしくお願いします。

 

 

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2014年10月23日 13:26

三郷de婚活パーティー2014

今年の三郷de婚活パーティーは12月に三郷町消防団と合同開催されます。

独身でパートナーを探している方、ご応募お待ちしております。

応募の人数制限がございますのでお早めにどうぞ!

 

[日時] 12月14日(日) 受付9:30~ 開始10:00~

[場所] 三郷コミュニティ消防センター(〒509-7124 恵那市三郷町佐々良木1475−1)パーティー会場は道の駅らっせぃみさと他

[お問い合わせ] 三郷振興事務所 TEL: 0573-28-1001 

[Email] 3satotyou@gmail.com

 

詳細は下のチラシ・申込用紙をご覧ください:

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